【プレスリリース】
「ミュージックサイレン保全・利活用に係る提言書」の公表について

2018年12月25日
日本サウンドスケープ協会「音の文化遺産」保全検討委員会


日本サウンドスケープ協会「音の文化遺産」保全検討委員会では、「ミュージックサイレン保全・利活用に係る提言書」を公表します。 この提言書は、鳴り響くメロディで、60年以上地域に時を報せてきた浜松市の「ミュージックサイレン」の「音の文化財」としての価値を踏まえ、その利活用のために必要な検討事項や具体案を、社会一般に向けて提言するものです。

以下のリンクから提言書をご覧下さい。
提言書「ミュージックサイレン保全・利活用に係る提言書」(PDFファイル)
参考資料「浜松研究会報告:ミュージックサイレンの歴史と現在」(PDFファイル)
    (2018年12月2日、日本サウンドスケープ協会秋季研究発表会報告資料)



○お問い合わせ先:
箕浦 一哉(日本サウンドスケープ協会常務理事、山梨県立大学教授)
minoura[at]yamanashi-ken.ac.jp

 

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